一過性の気分と本音
つい漏れてしまったこと。
それこそが本音なんだって思っていた。普段隠れていた根の部分が垣間見えた瞬間だと理解していた。
でも、人の心はそれほど単純なものでないだろうと今は思う。
自分も、思い通りにならないことごとを都合よく考えたくなってしまい、それがふと漏れてしまうことがある。
それ思い返すとき、ああ相手のことを自分の都合で解釈しているのだなと気がつくことがある。
今晩も同じ過ちを犯した。
事実の本当の重みを、経験していないわたしは理解することは出来ないのだろうか。
そういうことがわかる大人になりたい。


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