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ついにこの日が…

 雅子さまの「適応障害」がついに公表された。この背景に関してはいろいろの憶測が流れているが、要するに新憲法の下、天皇制および宮内庁が弱体化させられ、半世紀を越えた今になってその影響が現れたということらしい。「開かれた皇室」、「一夫一婦制の下での世襲」などの問題が噴出した結果という。

 もういいではないか。皇太子の常識が国民と繋がったとき、われわれはアングロサクソン的自由を獲得するのかもしれない。憲法改正論議も例外視せず、新たな日本を目指す徹底した議論が必要だと思う。

 といいながら、「小さな国家」、「国際貢献」。それだけでこの国が成り立つのだろうか。えもいわれぬ不安がいや増してくる。グローバルスタンダードしか道はないのか。今更、国粋主義もないが。最近なぜか気になる日航機123便墜落事故やオウム事件などと意識がリンクする。それを受け入れることは屈服を意味するかもしれないが、アングロサクソン的自由を手に入れることは…。私は社会学や政治学のことはよくは分からない。でも自分の自由も含めて考えている積りだが、どっちでもいいという社会に対する諦めも強くある。口角泡飛ばさないといけないんじゃないかっていう変な気負いが自分から抜けちゃったら、人間的にまずいのかね。

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