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またまたパーソナリティタイプ

 論文書きに熱中しないといけないのに、文献を辿ってある研究者のページに行ったら、ユングに基礎を置くパーソナリティー分類のリンクに引っかかる。

 別のところにも自分のタイプを晒しているが、今度のテストでは、私は"Introverted iNtuitive Thinking Judging (INTJ)"タイプに分類されるらしい。"INTJ"でググってみると、山ほど引っかかってくる。キーワードはMastermind、Brainstormなどで、どうも今就いている仕事は天職のようだ。

 まあ、それはそうでなくては困る。幼いころから自省を繰り返して、自分の適している方向に進んできたからだ。決して、格好がいい仕事を選んだわけではない。はっきり言って地味だし…。ましてや、自分に適さないものを無理に宛がうつもりもなかった。

 そう思うと、自分の適性を知ることは大切だと思う。どんな仕事でも、その世界でエキスパートになれれば格好いいし、適した仕事で評価を受けて、のどやかに生活を送れたら、それが本望ではないか。自分を生かす道をあまり限定的に捉えないほうがいいように思う。

 自分を見つめなおしていない人は、損をするだろうな。それも一人生だけど…。


 何度もここに来てしまうが、タイプがあるからそれに適した形に沿えばいいんだと言っているんじゃない。

 自分の内面を見つめることと、現実を見つめること。そして、現実は変化し、自分も成長する。そんな今と変化を捉え続けていくことこそが生なのだ。


 そして、自分の運命を感じずにはいられない。相手の想いにどんなことでも共鳴できた友人は極少なかった。INTJは人口比1%くらいだという。それを受け入れなければならないことだと思わなかった。自分がいけないんだと思っていた…。皆、相互になじんでいるように思えたから。

 このことを憐憫として見る人には、どうも同意できない。腹立たしくさえ思う。自分の運命を受け入れていないくせに、相手の運命を受け入れている傲慢さを感じる。自分の人生に運命を感じているなら、そんなことを取り立てて述べる必要なんてないはずなのに。

 ああ。いつもこうやって孤立する。しかし、それも運命なのだ。それと戦っていくしか、道はない。

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Comments

 別のサイトでチェックしたら、今度はINTP(Architecht)でした。似たようなものなんだろうけど、どっちかね。最初にやったとき、INの数値が高くてTJは低めだったから、Idealist的(Healer, Counselor)な要素もあるのかも。

Posted by: Dr. Pease | June 05, 2004 at 01:44 PM

 テストによって数値が変わるけど、また別のをやったらINTJでした。今度はほかが高くて、Nが低めだった。まあ、いずれにしてもINTJなんだろうな。

Posted by: Dr. Pease | June 16, 2004 at 11:57 PM

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